F1F1: THE MOVIE
F1/エフワン
F1を知らなくても大丈夫です。音と速度を体験する映画です。
ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。
作品データ
- 監督
- ジョセフ・コシンスキー
- 音楽
- ハンス・ジマー
- 製作総指揮
- ルイス・ハミルトン
- 出演
- ブラッド・ピット、ダムソン・イドリス、ケリー・コンドン、ハビエル・バルデム
- 製作国
- アメリカ
- 上映時間
- 156分
- 公開
- 2025年6月27日(日本)
あらすじ(ネタバレなし)
1990年代、大事故でF1を去ったソニー・ヘイズは、いまは各地のレースを転々とする流しのドライバーです。
かつてのチームメイトが、最下位に沈む弱小チームのオーナーになっていました。彼はソニーに、シーズン途中からの参戦を持ちかけます。
チームには、実力はあるが独善的な若手ジョシュア・ピアースがいます。二人は最初から衝突します。
ここが見どころ
実際のグランプリでの撮影
本物のレース週末に、専用の車をコースに走らせて撮影されています。観客も実際のものです。
カメラの位置
コックピット内に小型カメラを仕込み、ドライバーの視点を見せます。
ハンス・ジマーの音楽
エンジン音と電子音を混ぜた設計です。
この映画について:実際のF1グランプリの現場で撮影した。
物語はきわめて素直です。「ベテランと若手が反発し、最後に協力する」という型を、一つも外しません。
この作品の価値は完全に体感の側にあります。可能なら大きな画面と良い音響で観てください。
難点は156分の長さと、レース以外の場面が凡庸なことです。
この作品の良さ
- 実際のグランプリでの撮影
- 音響と速度感
- レース場面の設計
当サイトの評価
4.1/5.0
実際のF1グランプリの現場で撮影した。
| 項目 | 点数 |
|---|---|
| 脚本 | 3.8 |
| 映像美 | 4.8 |
| 音楽 | 4.6 |
| 演技 | 4.3 |
| 余韻 | 4.1 |
世間ではどう評価されているか
- 興行
- 2025年の大ヒット
- IMDb
- 7.8 /10
- 製作総指揮
- ルイス・ハミルトン 現役時代の元王者
実際のF1グランプリ開催中のサーキットで撮影が行われました。
7度の世界王者ルイス・ハミルトンが製作総指揮として参加しています。キネマ旬報ベスト・テンの2025年外国映画でも上位に選ばれました。
こんな人におすすめ
- 大画面で観たい人
- レースが好きな人
- 素直な娯楽作を楽しみたい人
配信を探す
各サービスで「F1/エフワン」を検索した結果へ移動します。配信の有無はリンク先でご確認ください(配信状況は頻繁に変わるため、当サイトでは配信中かどうかの判定はしていません)。