

怪盗グルーのミニオン大脱走
小さな子どもと観るための作品です。
ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。
作品データ
- 監督
- ピエール・コフィン、カイル・バルダ
- 制作
- イルミネーション
- 声の出演
- スティーヴ・カレル、クリステン・ウィグ、トレイ・パーカー
- 製作国
- アメリカ
- 日本公開
- 2017年
- シリーズ
- 第3作
あらすじ(ネタバレなし)
元怪盗のグルーは、悪党対策局の一員として働いています。しかし元子役スターの悪党バルタザール・ブラットの逮捕に失敗し、解雇されてしまいました。
落ち込む彼のもとに、双子の兄弟ドルーがいるという知らせが届きます。訪ねた先は、豚の飼育で栄えた小国でした。
ドルーは怪盗になることを夢見ています。一方ミニオンたちは、悪事をやめたグルーに愛想を尽かして出て行ってしまいました。
ここが見どころ
1980年代の悪役
肩パッド、ムーンウォーク、当時の音楽。元子役スターという設定と造形が楽しい。
ミニオンの独立した筋
彼らだけの場面が長く挿入されます。言葉が通じないぶん、動きだけで見せる作りです。
娘たちの筋
末娘がユニコーンを探す話が並行して進みます。
この映画について:双子の兄弟が現れ、悪事に誘ってくる。
シリーズ第3作です。複数の筋が並行しますが、それぞれが独立しすぎていて一本の映画にまとまっていません。
楽しいのは悪役です。1980年代の元子役という設定と、当時の音楽の使い方は素直に可笑しい。
ミニオンの場面は相変わらず動きで見せますが、本筋とほとんど関係がありません。
興行的には成功しましたが、批評家の評価は高くありません。子どもと観るための作品と割り切るのが適切です。
この作品の良さ
- 1980年代を模した悪役の造形
- 当時の音楽の使い方
- ミニオンの動きだけで見せる場面
- 子どもが飽きない構成
当サイトの評価
双子の兄弟が現れ、悪事に誘ってくる。
| 項目 | 点数 |
|---|---|
| 脚本 | 3.0 |
| 映像美 | 3.6 |
| 音楽 | 3.5 |
| 演技 | 3.3 |
| 余韻 | 3.1 |
世間ではどう評価されているか
- シリーズ
- 第3 作
- 制作
- イルミネーション
- 日本公開
- 2017 年
数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。
『怪盗グルー』シリーズの第3作です。興行的には成功しました。
複数の筋がまとまっていないという指摘が多い作品です。
こんな人におすすめ
- シリーズを観てきた人
- 小さな子どもと観たい人
- 1980年代の音楽が好きな人
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