デッドプール2(2018年・洋画)のイメージ

デッドプール2

3.8/5当サイトの評価(5点満点)

前作が合った人なら、こちらも問題なく楽しめます。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督
デヴィッド・リーチ
出演
ライアン・レイノルズ、ジョシュ・ブローリン、ザジー・ビーツ、モリーナ・バッカリン
製作国
アメリカ
日本公開
2018年
シリーズ
第2作
備考
R指定作品

あらすじ(ネタバレなし)

傭兵として活動を続けるデッドプールは、ある事件で大きな喪失を経験します。自暴自棄になった彼は、死のうとしますが不死身の身体がそれを許しません。

立ち直るきっかけになったのは、能力を暴走させる少年ラッセルとの出会いでした。彼を守ろうとする中で、未来から来た兵士ケーブルと対峙します。

ケーブルは、成長したラッセルが自分の家族を殺すため、いま少年を消しに来たと言います。デッドプールは仲間を集め、X-フォースを結成しました。

ここが見どころ

X-フォース結成

選抜したチームで作戦に臨む場面です。期待を裏切る展開が、本作最大の笑いどころになっています。

ドミノという能力

「幸運」が能力という設定です。映像的に見せにくいはずの力を、うまく画面にしています。

楽屋落ちの量

他作品や俳優本人へのネタが増えました。分かる人ほど楽しめます。

この映画について:前作より予算が増え、悪ふざけも増えた。

続編として、規模と予算が拡大しています。アクションの見応えは前作より上です。

笑いの質は変わりません。楽屋落ちと下ネタが中心で、合わない人には最後まで合わない。

X-フォースの場面は、期待の作り方と裏切り方が見事です。この一連だけでも観る価値があります。

一方、感情的な筋を入れようとした部分はうまくいっていません。ふざけと真面目の切り替えが、前作より雑に感じます。

この作品の良さ

  • X-フォースの場面
  • ドミノの能力の見せ方
  • 拡大したアクションの規模
  • 楽屋落ちの物量

当サイトの評価

3.8/5.0

前作より予算が増え、悪ふざけも増えた。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.8
映像美3.8
音楽3.9
演技3.9
余韻3.7

世間ではどう評価されているか

シリーズ
第2
区分
R 指定
日本公開
2018

数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。

『デッドプール』の続編で、興行的に成功しました。

下ネタと流血描写が多く、観る人を選びます。

こんな人におすすめ

  • 前作が好きだった人
  • 楽屋落ちを楽しめる人
  • R指定のアクションが好きな人

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