アントマン&ワスプ(2018年・洋画)のイメージ

アントマン&ワスプ

3.6/5当サイトの評価(5点満点)

肩の力を抜いて観られる、良い意味で小さい作品です。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督
ペイトン・リード
出演
ポール・ラッド、エヴァンジェリン・リリー、マイケル・ダグラス、ミシェル・ファイファー
製作国
アメリカ
日本公開
2018年
シリーズ
マーベル・シネマティック・ユニバース
上映時間
118分

あらすじ(ネタバレなし)

前作の出来事の責任を取り、スコットは自宅軟禁の身になっていました。解除まであと数日です。

そこへ、ホープと父ハンクが接触してきます。量子世界に消えた妻ジャネットが、まだ生きている可能性が出てきたのです。

救出には特殊な装置が必要でした。しかし装置を狙う謎の存在ゴーストと、闇取引の業者も動き始めます。

ここが見どころ

大きさを使ったアクション

建物ごと縮めて持ち運ぶ、塩入れが凶器になる。設定を素直に活かした発想が楽しい。

規模の小ささ

世界の危機ではなく、家族を助ける話です。大作の合間に置かれた軽さが心地よい。

ワスプの活躍

タイトルに名を連ねた通り、戦闘では主人公より有能です。

この映画について:大きくなったり小さくなったりで、全部解決する。

シリーズの中では規模の小さい作品です。世界は滅びず、扱われるのは一つの家族の再会です。

この小ささが良い。直前に大作が公開されていたため、その反動として肩の力を抜いて観られます。

アクションの発想が楽しい。大きさを変える能力を、追跡や逃走に素直に応用しています。

一方、悪役の造形は弱く、物語も定型的です。本編の合間の一本という位置づけを超えるものではありません。

この作品の良さ

  • 大きさを変える能力の応用
  • 規模の小さい物語
  • ワスプの活躍
  • 軽く観られる調子

当サイトの評価

3.6/5.0

大きくなったり小さくなったりで、全部解決する。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.5
映像美4.0
音楽3.8
演技3.7
余韻3.5

世間ではどう評価されているか

上映時間
118
シリーズ
MCU
日本公開
2018

数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。

『アントマン』の続編です。

悪役の造形が弱いという指摘がありますが、軽妙な娯楽作として評価されています。

こんな人におすすめ

  • 気軽に観られる作品を探している人
  • MCUを追いかけている人
  • 発想の面白いアクションが好きな人

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