

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
シリーズを閉じる難しさが、そのまま出た作品です。
ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。
作品データ
- 監督・共同脚本
- J・J・エイブラムス
- 出演
- デイジー・リドリー、アダム・ドライバー、ジョン・ボヤーガ、キャリー・フィッシャー
- 上映時間
- 142分
- 製作国
- アメリカ
- 日本公開
- 2019年
- シリーズ
- 続三部作の完結編
あらすじ(ネタバレなし)
死んだはずのパルパティーンが生きているという情報が銀河に流れます。彼は巨大な艦隊を用意していました。
レイは、彼の居場所を示す道標を求めて仲間と旅に出ます。同時に、カイロ・レンも同じものを追っていました。
レイの出自にまつわる事実が明かされます。そして彼女は、自分が何者になるのかを選ばなければなりません。
ここが見どころ
レイとカイロ・レンの関係
三部作を通じて最も機能してきた要素です。本作でも、この二人の場面が最も見応えがあります。
映像の規模
艦隊戦、荒れた海の上の決闘。視覚的な見せ場は多く用意されています。
キャリー・フィッシャーの扱い
急逝した俳優の未使用映像を使って登場させています。
この映画について:9作にわたる物語を、一本で畳もうとする。
続三部作の完結編です。前作が壊した前提を元に戻そうとした結果、大量の情報を詰め込むことになりました。
序盤から新設定が次々に投入され、休む間がありません。142分がひたすら忙しい。
レイとカイロ・レンの関係だけは機能しています。二人の場面には緊張があり、そこが唯一の芯になっています。
シリーズの締めくくりとしては、多くの観客が納得しませんでした。三部作の方針が途中で変わったことの帰結だと思います。
この作品の良さ
- レイとカイロ・レンの関係
- 艦隊戦などの視覚的な規模
- シリーズを閉じようとした試み
- 海上の決闘場面
当サイトの評価
9作にわたる物語を、一本で畳もうとする。
| 項目 | 点数 |
|---|---|
| 脚本 | 2.9 |
| 映像美 | 4.2 |
| 音楽 | 4.1 |
| 演技 | 3.5 |
| 余韻 | 3.1 |
世間ではどう評価されているか
- 上映時間
- 142 分
- シリーズ
- 続三部作 の完結編
- 日本公開
- 2019 年
数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。
続三部作の完結編です。当サイトでは前二作も収録しています。
前作の路線を修正した結果、情報を詰め込みすぎたという批判が多い作品です。
こんな人におすすめ
- シリーズを追いかけている人
- レイとカイロ・レンの関係が気になる人
- 評価の割れた作品を確かめたい人
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