モンキーマンMONKEY MAN
洋画2024年アクション2020年代デヴ・パテル

モンキーマン

アクションは荒っぽいですが、勢いがあります。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督・脚本・主演
デヴ・パテル
出演
デヴ・パテル、シャルト・コプリー、ソビタ・ドゥリパラ
製作国
アメリカ・インドほか
上映時間
121分
公開
2024年(日本)

あらすじ(ネタバレなし)

インドの架空の都市。地下の格闘場で、猿の面をつけた青年が金のために殴られ続けています。彼は毎晩、わざと負けています。

彼の目的は、幼い頃に村を焼き、母を殺した権力者たちに近づくことでした。高級クラブに潜り込み、機会を待ちます。

ここが見どころ

ハヌマーンの神話

猿神ハヌマーンの物語が、主人公の行動と重ねられます。アクション映画に神話の層を加えています。

厨房での戦闘

狭い場所での長い格闘。荒削りですが、密度は高い。

この映画について:猿の面をつけた男が、地下格闘場から復讐を始める。

デヴ・パテルの初監督作です。『ジョン・ウィック』の型を借りながら、インドの階級と宗教の問題を持ち込んでいます。

撮影中に監督自身が負傷するなど、制作は難航したと報じられています。編集の粗さはそこに由来する面もあります。

難点は、カット割りが細かすぎて何が起きているか分かりにくい場面があることです。

この作品の良さ

  • 神話との接続
  • 厨房での戦闘
  • 初監督作としての意欲

当サイトの評価

3.8/5.0

猿の面をつけた男が、地下格闘場から復讐を始める。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.6
映像美4.3
音楽4.2
演技4.1
余韻3.8

世間ではどう評価されているか

監督
デヴ・パテル 初監督作
IMDb
6.8 /10
上映時間
121分

俳優デヴ・パテルの初監督作品です。脚本と主演も兼任しています。

こんな人におすすめ

  • アクション映画が好きな人
  • インドの社会問題に関心がある人
  • 荒削りな作品でも平気な人

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