ハッピー・デス・デイ(2018年・洋画)のイメージ

ハッピー・デス・デイ

3.6/5当サイトの評価(5点満点)

怖くはありませんが、よくできた娯楽作です。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督
クリストファー・ランドン
出演
ジェシカ・ローテ、イズラエル・ブルサール、ルビー・モディーン
製作国
アメリカ
日本公開
2018年
上映時間
96分
ジャンル
ホラー/コメディ

あらすじ(ネタバレなし)

大学生のツリーは、誕生日の朝に見知らぬ男子学生の部屋で目を覚まします。他人に冷たく、周囲から嫌われている人物です。

その夜、彼女は仮面の人物に殺されます。しかし気づくと、同じ日の朝に戻っていました。

何度死んでも朝に戻る。彼女は犯人を特定するため、繰り返しの中で自分の行動を変えていきます。

ここが見どころ

設定の相性

ループものとスラッシャーの組み合わせです。死ぬことが前提の設定と、繰り返しが噛み合っています。

主人公の変化

嫌な人物として始まり、繰り返しの中で変わっていきます。成長譚としても機能します。

軽快なテンポ

96分で、繰り返しが飽きさせない編集になっています。

この映画について:殺されるたびに、その日の朝に戻る。

ループものとスラッシャーを掛け合わせた作品です。この組み合わせの相性が非常に良い。

怖くはありません。むしろコメディに近く、死に方のバリエーションが笑いになります。

主人公が嫌な人物から始まるのが良い。繰り返しを通じて他人を見るようになるという筋が、単なる謎解きで終わらせません。

犯人の正体は予想の範囲内で、驚きは薄い。それでも96分を軽快に楽しめる娯楽作です。

この作品の良さ

  • ループとスラッシャーの相性
  • 主人公が変化する構成
  • 96分の軽快なテンポ
  • 死に方のバリエーション

当サイトの評価

3.6/5.0

殺されるたびに、その日の朝に戻る。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.7
映像美3.5
音楽3.5
演技3.7
余韻3.5

世間ではどう評価されているか

上映時間
96
製作国
アメリカ
日本公開
2018

数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。

低予算ながら興行的に成功し、続編も製作されました。

犯人の正体は予想しやすいという指摘があります。

こんな人におすすめ

  • ループものが好きな人
  • 怖すぎないホラーを探している人
  • 軽く観られる作品を求めている人

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