ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年・洋画)のイメージ

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

3.4/5当サイトの評価(5点満点)

怪獣を観る作品です。人間パートは我慢してください。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督・共同脚本
マイケル・ドハティ
出演
カイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、ミリー・ボビー・ブラウン、渡辺謙
製作国
アメリカ
日本公開
2019年
シリーズ
モンスターバース
上映時間
132分

あらすじ(ネタバレなし)

怪獣の存在が公になった世界。研究機関モナークは、各地で眠る巨大生物を監視していました。

生物学者のエマは、怪獣と交信する装置を開発します。しかし彼女は環境テロ組織に協力し、眠っていた怪獣たちを次々に目覚めさせました。

南極から現れたキングギドラは、他の怪獣を従えて地球を荒廃させ始めます。ゴジラだけが、それに対抗できる存在でした。

ここが見どころ

怪獣の映像

モスラ、ラドン、キングギドラ。それぞれの登場場面に力が入っています。

音楽

伊福部昭の主題や、モスラの歌が引用されます。過去作への敬意がはっきりしています。

画面の構図

怪獣を見上げる構図が徹底されており、大きさの感覚が保たれています。

この映画について:モスラもラドンもキングギドラも、全部出る。

前作が怪獣をなかなか見せなかった反動か、本作は最初から最後まで怪獣を出し続けます。

映像は圧巻です。特にモスラの登場場面と、キングギドラの造形は見応えがあります。

問題は人間側です。登場人物の行動に説得力がなく、特に母親の動機は最後まで納得できません。

怪獣を観る作品と割り切れば十分に楽しめます。ただ、人間パートの弱さがシリーズ共通の課題として残りました。

この作品の良さ

  • 怪獣たちの登場場面
  • 過去作の音楽の引用
  • 見上げる構図の徹底
  • 怪獣を出し惜しみしない構成

当サイトの評価

3.4/5.0

モスラもラドンもキングギドラも、全部出る。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.0
映像美4.3
音楽4.2
演技3.4
余韻3.4

世間ではどう評価されているか

上映時間
132
シリーズ
モンスターバース
日本公開
2019

数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。

『GODZILLA ゴジラ』(2014年)の続編です。

人間側の描写の弱さが多く指摘されています。

こんな人におすすめ

  • 怪獣映画が好きな人
  • ゴジラシリーズを追っている人
  • 映像を目当てに観る人

配信を探す

各サービスで「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」を検索した結果へ移動します。配信の有無はリンク先でご確認ください(配信状況は頻繁に変わるため、当サイトでは配信中かどうかの判定はしていません)。