名探偵ピカチュウ(2019年・洋画)のイメージ

名探偵ピカチュウ

3.4/5当サイトの評価(5点満点)

ポケモンの造形を観る作品です。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督
ロブ・レターマン
出演
ジャスティス・スミス、キャシー・ニュートン、(声)ライアン・レイノルズ
製作国
アメリカ・日本
日本公開
2019年
原作
ゲーム『名探偵ピカチュウ』
上映時間
104分

あらすじ(ネタバレなし)

人とポケモンが共に暮らす都市ライムシティ。青年ティムは、疎遠だった父が事故で亡くなったという知らせを受けます。

父の部屋を訪ねた彼の前に、探偵帽をかぶったピカチュウが現れます。なぜかティムにだけ、その言葉が人間の声として聞こえました。

ピカチュウは記憶を失っていますが、父が生きていると確信しています。二人は事件の真相を追い始めました。

ここが見どころ

ポケモンの造形

毛、皮膚、質感。実在の生物として作り込まれています。この達成が最大の見どころです。

ライムシティ

人とポケモンが共存する街の設計が丁寧です。背景に映り込むポケモンの多さが楽しい。

ライアン・レイノルズの声

皮肉屋のピカチュウという配役が、意外なほど合っています。

この映画について:毛の一本まで作り込まれたポケモンが、実写の街を歩く。

ゲームを原作とした実写映画です。この種の企画としては、成功した部類に入ります。

最大の価値は造形です。ポケモンを実在の生物として作り込んだ結果、街に馴染んでいます。

物語は平凡です。父子の関係も、事件の真相も、予想の範囲を出ません。

それでも、造形と世界観だけで104分持ちます。ポケモンに親しみのある人ほど楽しめる作品です。

この作品の良さ

  • ポケモンの造形の作り込み
  • ライムシティの設計
  • ライアン・レイノルズの声
  • 104分に収めた構成

当サイトの評価

3.4/5.0

毛の一本まで作り込まれたポケモンが、実写の街を歩く。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.2
映像美4.0
音楽3.7
演技3.4
余韻3.3

世間ではどう評価されているか

上映時間
104
原作
ゲーム 『名探偵ピカチュウ』
日本公開
2019

数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。

ゲームを原作とする実写映画で、ゲーム原作の映画化としては成功例とされています。

物語が平凡だという指摘があります。

こんな人におすすめ

  • ポケモンに親しみがある人
  • 造形や映像技術に関心がある人
  • 家族で観られる作品を探している人

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