ブリジット・ジョーンズの日記 マッド・アバウト・ザ・ボーイ(2025年・洋画)のイメージ
洋画2025年恋愛コメディイギリス

ブリジット・ジョーンズの日記 マッド・アバウト・ザ・ボーイ

3.9/5当サイトの評価(5点満点)

シリーズを観てきた人には、思っていたより沁みる作品です。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督
マイケル・モリス
原作
ヘレン・フィールディング
出演
レネー・ゼルウィガー、キウェテル・イジョフォー、レオ・ウッダル、ヒュー・グラント
製作国
イギリス・アメリカ
日本公開
2025年
シリーズ
第4作

あらすじ(ネタバレなし)

ブリジットは51歳になりました。4年前に夫を亡くし、幼い子ども二人を一人で育てています。

友人たちに背中を押され、彼女は再び恋愛の場に戻ることにしました。出会ったのは、20歳以上年下の男性です。

同時に、子どもの学校の理科教師とも関わりが生まれます。前へ進むことと、失った人を忘れないこと。二つのあいだで彼女は揺れます。

ここが見どころ

喪失の扱い

コメディでありながら、死別が中心に置かれています。笑いと悲しみの配合が、このシリーズの新しい局面です。

レネー・ゼルウィガー

20年以上同じ役を演じ続けています。年齢を重ねたことを隠さないのが良い。

ヒュー・グラント

かつての遊び人が、良き友人として再登場します。この変化がシリーズを追ってきた観客には効きます。

この映画について:夫を亡くして4年。子ども二人を抱えて、また恋をする。

シリーズ第4作にして、最も感情的に重い作品になりました。夫の死という前提から始まります。

それでもコメディとしての持ち味は保たれています。失敗し、恥をかき、それでも前に進むという型は変わっていません。

年下の相手との恋愛は、この種の映画では珍しい構図です。年齢差を茶化さずに扱っている点は評価できます。

シリーズを知らないと、感情の積み重ねが分かりにくい部分はあります。過去作を観てきた人に向けた作品です。

この作品の良さ

  • 喪失を中心に置いた構成
  • 笑いと悲しみの配合
  • 年齢を重ねた主人公の描き方
  • シリーズを追ってきた観客への配慮

当サイトの評価

3.9/5.0

夫を亡くして4年。子ども二人を抱えて、また恋をする。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.9
映像美3.8
音楽3.9
演技4.2
余韻4.1

世間ではどう評価されているか

シリーズ
第4
製作国
イギリス ・アメリカ
日本公開
2025

数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。

『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの第4作です。

死別を扱いながらコメディとしての持ち味を保った点が評価されています。

こんな人におすすめ

  • シリーズを観てきた人
  • 大人の恋愛映画を探している人
  • 笑いと悲しみが同居する作品が好きな人

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