デューン PART2DUNE: PART TWO
ベイビーガールBABYGIRL
ベイビーガール
性的な描写が多い作品です。承知のうえで観てください。
ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。
作品データ
- 監督・脚本
- ハリナ・ライン
- 出演
- ニコール・キッドマン、ハリス・ディキンソン、アントニオ・バンデラス
- 製作国
- アメリカ
- 上映時間
- 114分
- 公開
- 2025年(日本)
あらすじ(ネタバレなし)
ニューヨーク。物流企業のCEOロミーは、自動化を推し進める経営者として成功しています。家庭にも問題はありません。
新しく入ったインターンのサミュエルは、彼女の様子を見抜いたように振る舞います。二人の関係は、危険な方向へ進んでいきます。
ここが見どころ
力関係の逆転
地位はロミーが上ですが、関係の主導権は逆です。その捻れが全編の緊張を作ります。
ニコール・キッドマン
ヴェネツィアで女優賞を受賞しました。自分でも制御できない状態を演じています。
この映画について:大企業のCEOが、インターンとの関係に溺れる。
この題材を女性監督が撮ったことに意味があります。「欲望を持つこと自体が恥である」という前提を、正面から扱っています。
終盤の着地は穏当で、そこを物足りなく感じる人はいるでしょう。
難点は、性的な描写が多いことと、人物の掘り下げが浅いことです。
この作品の良さ
- 力関係の捻れ
- ニコール・キッドマンの演技
- 題材を正面から扱う姿勢
当サイトの評価
3.8/5.0
大企業のCEOが、インターンとの関係に溺れる。
| 項目 | 点数 |
|---|---|
| 脚本 | 3.7 |
| 映像美 | 4.3 |
| 音楽 | 4.2 |
| 演技 | 4.6 |
| 余韻 | 3.9 |
世間ではどう評価されているか
- ヴェネツィア
- 女優賞 2024年
- IMDb
- 5.9 /10
- 監督
- ハリナ・ライン
2024年のヴェネツィア国際映画祭で、ニコール・キッドマンが女優賞を受賞しました。
こんな人におすすめ
- 強い描写に耐性がある人
- 権力と欲望の話に関心がある人
- ニコール・キッドマンの演技を観たい人
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