ベイビーガールBABYGIRL
洋画2024年ドラマ2020年代ニコール・キッドマン

ベイビーガール

性的な描写が多い作品です。承知のうえで観てください。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督・脚本
ハリナ・ライン
出演
ニコール・キッドマン、ハリス・ディキンソン、アントニオ・バンデラス
製作国
アメリカ
上映時間
114分
公開
2025年(日本)

あらすじ(ネタバレなし)

ニューヨーク。物流企業のCEOロミーは、自動化を推し進める経営者として成功しています。家庭にも問題はありません。

新しく入ったインターンのサミュエルは、彼女の様子を見抜いたように振る舞います。二人の関係は、危険な方向へ進んでいきます。

ここが見どころ

力関係の逆転

地位はロミーが上ですが、関係の主導権は逆です。その捻れが全編の緊張を作ります。

ニコール・キッドマン

ヴェネツィアで女優賞を受賞しました。自分でも制御できない状態を演じています。

この映画について:大企業のCEOが、インターンとの関係に溺れる。

この題材を女性監督が撮ったことに意味があります。「欲望を持つこと自体が恥である」という前提を、正面から扱っています。

終盤の着地は穏当で、そこを物足りなく感じる人はいるでしょう。

難点は、性的な描写が多いことと、人物の掘り下げが浅いことです。

この作品の良さ

  • 力関係の捻れ
  • ニコール・キッドマンの演技
  • 題材を正面から扱う姿勢

当サイトの評価

3.8/5.0

大企業のCEOが、インターンとの関係に溺れる。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.7
映像美4.3
音楽4.2
演技4.6
余韻3.9

世間ではどう評価されているか

ヴェネツィア
女優賞 2024年
IMDb
5.9 /10
監督
ハリナ・ライン

2024年のヴェネツィア国際映画祭で、ニコール・キッドマンが女優賞を受賞しました。

こんな人におすすめ

  • 強い描写に耐性がある人
  • 権力と欲望の話に関心がある人
  • ニコール・キッドマンの演技を観たい人

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