

アクアマン
3.5/5当サイトの評価(5点満点)
何も考えずに画面を楽しむ作品です。
ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。
作品データ
- 監督
- ジェームズ・ワン
- 出演
- ジェイソン・モモア、アンバー・ハード、パトリック・ウィルソン、ニコール・キッドマン
- 製作国
- アメリカ
- 日本公開
- 2019年
- シリーズ
- DCエクステンデッド・ユニバース
- 上映時間
- 143分
あらすじ(ネタバレなし)
灯台守の男と、海底王国アトランティスの女王のあいだに生まれたアーサー。彼は陸で育ち、海の民から半分よそ者と見られていました。
アトランティスの王となった異父弟オームは、海洋汚染を理由に地上への戦争を計画します。
止めるには、王の証である三叉槍を手に入れるしかありません。アーサーはメラとともに、槍を探す旅に出ます。
ここが見どころ
海中の映像設計
光の差し方、髪や衣装の揺れ、発光する生物。水中であることを常に画面で示しています。
イタリアの追跡
地上での長回し風の追跡場面があります。途切れないカメラの動きが気持ちいい。
深刻さの排除
当時のDC作品は暗い作風が続いていました。本作はそれを完全に捨てています。
この映画について:海底王国の王位継承をめぐる、極彩色の冒険。
深刻さのない娯楽作です。当時のDC作品が暗く重かった反動として、明るく派手に振り切っています。
海中の映像設計が優秀です。ただ水の中というだけでなく、光と浮遊感で常に水中だと分かる作りになっています。
物語は完全に定型です。血統、王位、伝説の武器。驚きはありません。
143分は長く、中盤の宝探しがやや冗長です。それでも、画面の楽しさで最後まで持ちます。DC作品としては最大の興行的成功を収めました。
この作品の良さ
- 海中の映像設計
- イタリアでの追跡場面
- 深刻さを排した作風
- 極彩色の美術
当サイトの評価
3.5/5.0
海底王国の王位継承をめぐる、極彩色の冒険。
| 項目 | 点数 |
|---|---|
| 脚本 | 3.2 |
| 映像美 | 4.3 |
| 音楽 | 3.9 |
| 演技 | 3.5 |
| 余韻 | 3.4 |
世間ではどう評価されているか
- 上映時間
- 143 分
- シリーズ
- DC
- 日本公開
- 2019 年
数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。
DCの作品としては最大の興行的成功を収めました。
物語は定型的で、中盤が冗長だという指摘があります。
こんな人におすすめ
- 派手な映像を楽しみたい人
- 難しいことを考えずに観たい人
- 水中の描写に興味がある人
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