アクアマン(2018年・洋画)のイメージ

アクアマン

3.5/5当サイトの評価(5点満点)

何も考えずに画面を楽しむ作品です。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督
ジェームズ・ワン
出演
ジェイソン・モモア、アンバー・ハード、パトリック・ウィルソン、ニコール・キッドマン
製作国
アメリカ
日本公開
2019年
シリーズ
DCエクステンデッド・ユニバース
上映時間
143分

あらすじ(ネタバレなし)

灯台守の男と、海底王国アトランティスの女王のあいだに生まれたアーサー。彼は陸で育ち、海の民から半分よそ者と見られていました。

アトランティスの王となった異父弟オームは、海洋汚染を理由に地上への戦争を計画します。

止めるには、王の証である三叉槍を手に入れるしかありません。アーサーはメラとともに、槍を探す旅に出ます。

ここが見どころ

海中の映像設計

光の差し方、髪や衣装の揺れ、発光する生物。水中であることを常に画面で示しています。

イタリアの追跡

地上での長回し風の追跡場面があります。途切れないカメラの動きが気持ちいい。

深刻さの排除

当時のDC作品は暗い作風が続いていました。本作はそれを完全に捨てています。

この映画について:海底王国の王位継承をめぐる、極彩色の冒険。

深刻さのない娯楽作です。当時のDC作品が暗く重かった反動として、明るく派手に振り切っています。

海中の映像設計が優秀です。ただ水の中というだけでなく、光と浮遊感で常に水中だと分かる作りになっています。

物語は完全に定型です。血統、王位、伝説の武器。驚きはありません。

143分は長く、中盤の宝探しがやや冗長です。それでも、画面の楽しさで最後まで持ちます。DC作品としては最大の興行的成功を収めました。

この作品の良さ

  • 海中の映像設計
  • イタリアでの追跡場面
  • 深刻さを排した作風
  • 極彩色の美術

当サイトの評価

3.5/5.0

海底王国の王位継承をめぐる、極彩色の冒険。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.2
映像美4.3
音楽3.9
演技3.5
余韻3.4

世間ではどう評価されているか

上映時間
143
シリーズ
DC
日本公開
2019

数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。

DCの作品としては最大の興行的成功を収めました。

物語は定型的で、中盤が冗長だという指摘があります。

こんな人におすすめ

  • 派手な映像を楽しみたい人
  • 難しいことを考えずに観たい人
  • 水中の描写に興味がある人

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