NO COUNTRY
FOR OLD MEN
FOR OLD MEN
怖い場面もありますが、本題は母の話です。
ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。
ラウラは、自分が育った海辺の孤児院を買い取り、障害のある子どものための施設として再開しようとしています。夫と、養子の息子シモンと暮らし始めます。
シモンは、目に見えない友達がいると言い出します。開所のパーティーの日、彼は姿を消します。
終盤、母が子どもの遊びを使って何かを呼び出す一連。この作品でもっとも有名な場面です。
後に『インポッシブル』『雪山の絆』を撮る監督のデビュー作です。
ホラーの体裁ですが、扱っているのは「子を失った母が、それを受け入れられるか」という問題です。
終盤の展開は、恐怖ではなく悲しみに着地します。この転換がこの作品の価値です。
難点は、驚かせる演出がやや多いことと、後半が説明的なことです。
自分が育った孤児院に戻った女性が、息子を失う。
| 項目 | 点数 |
|---|---|
| 脚本 | 4.1 |
| 映像美 | 4.4 |
| 音楽 | 4.4 |
| 演技 | 4.6 |
| 余韻 | 4.4 |
スペインのゴヤ賞で新人監督賞など複数部門を受賞しました。
J・A・バヨナの長編監督デビュー作です。
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