

見えない目撃者
3.4/5当サイトの評価(5点満点)
設定が強く、最後まで緊張が続きます。
ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。
作品データ
- 監督
- 森淳一
- 原作
- 韓国映画『ブラインド』
- 出演
- 吉岡里帆、高杉真宙、大倉孝二、國村隼
- 製作国
- 日本
- 公開
- 2019年
- 上映時間
- 128分
あらすじ(ネタバレなし)
警察学校在学中の事故で視力を失い、弟も亡くした浜中なつめ。彼女は自責の念を抱えて生きています。
ある夜、彼女は車に接触されます。その車から、少女の声が聞こえました。しかし証言しても、目が見えない彼女の話は信用されません。
同じ場面を目撃していた高校生の春馬と組み、彼女は独自に調べ始めます。相手は、連続して少女を拉致している人物でした。
ここが見どころ
音による捜査
見えない代わりに、音と匂いで情報を得ます。この設定が捜査の方法として機能しています。
吉岡里帆
視覚障害のある人物を演じます。これまでの役柄と異なる挑戦です。
終盤の対決
暗闇の中では、見えないことが有利になります。この逆転が用意されています。
この映画について:視力を失った元警察官が、音だけで事件を追う。
韓国映画のリメイクです。視力を失った人物が事件を追うという設定が強い。
音による捜査という設定が、そのまま緊張の装置になっています。背後に誰かがいるかどうかが分からないという状況が繰り返されます。
吉岡里帆の演技は真剣で、身体の使い方も丁寧です。この配役が作品を支えています。
犯人側の描写はやや類型的で、猟奇的な要素も強い。そこを苦手とする人はいるでしょう。
この作品の良さ
- 音による捜査という設定
- 吉岡里帆の身体の使い方
- 暗闇での逆転
- サスペンスとしての手堅さ
当サイトの評価
3.4/5.0
視力を失った元警察官が、音だけで事件を追う。
| 項目 | 点数 |
|---|---|
| 脚本 | 3.4 |
| 映像美 | 3.5 |
| 音楽 | 3.5 |
| 演技 | 3.6 |
| 余韻 | 3.4 |
世間ではどう評価されているか
- 原作
- ブラインド (韓国映画)
- 上映時間
- 128 分
- 公開
- 2019 年
数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。
韓国映画『ブラインド』のリメイクです。
猟奇的な描写を含み、犯人側の造形が類型的だという指摘があります。
こんな人におすすめ
- サスペンスが好きな人
- 設定の強い作品を探している人
- 吉岡里帆の演技を観たい人
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