8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年・邦画)のイメージ

8年越しの花嫁 奇跡の実話

3.5/5当サイトの評価(5点満点)

泣かせにきますが、実話であることの強さがあります。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督
瀬々敬久
出演
佐藤健、土屋太鳳、北村一輝、薬師丸ひろ子
製作国
日本
公開
2017年
題材
実話
ジャンル
恋愛/ドラマ

あらすじ(ネタバレなし)

自動車整備士の尚志と、明るい性格の麻衣は交際を続け、結婚を約束します。式場の予約も済ませました。

しかし式の直前、麻衣は原因不明の病に倒れます。意識が戻らないまま、1年以上が過ぎました。

目覚めた彼女には、尚志の記憶がありませんでした。それでも彼は、彼女のもとに通い続けます。

ここが見どころ

実話としての強度

実際にあった出来事が下敷きです。作り話なら都合が良すぎると言われる展開が、事実として提示されます。

病気の具体的な描写

抗NMDA受容体脳炎という実在の病が扱われます。症状の描写に具体性があります。

家族の側

麻衣の両親の疲弊も描かれます。恋人だけの話にしていない点が良い。

この映画について:婚約者が意識を失い、目覚めたとき記憶がなかった。

実話をもとにした難病ものです。展開は定型的で、驚きはありません。

それでも成立しているのは、実話としての重みがあるからです。作り話なら受け入れがたい偶然も、事実として提示されると意味が変わります。

家族の描写が丁寧です。娘の看病で消耗していく両親が、きちんと描かれています。

演出は感傷に寄っており、音楽で泣かせにくる場面が多い。そこを気にしなければ、素直に観られる作品です。

この作品の良さ

  • 実話としての重み
  • 病の具体的な描写
  • 家族の疲弊も描いた視野
  • 佐藤健と土屋太鳳の演技

当サイトの評価

3.5/5.0

婚約者が意識を失い、目覚めたとき記憶がなかった。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.4
映像美3.6
音楽3.6
演技3.8
余韻3.7

世間ではどう評価されているか

題材
実話
監督
瀬々敬久
公開
2017

数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。

実際にあった出来事をもとにした作品です。

感傷的な演出が多いという指摘がありますが、実話としての評価は高い作品です。

こんな人におすすめ

  • 実話ベースの作品が好きな人
  • 泣ける映画を探している人
  • 難病ものが苦手でない人

配信を探す

各サービスで「8年越しの花嫁 奇跡の実話」を検索した結果へ移動します。配信の有無はリンク先でご確認ください(配信状況は頻繁に変わるため、当サイトでは配信中かどうかの判定はしていません)。