銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年・邦画)のイメージ

銀魂2 掟は破るためにこそある

3.5/5当サイトの評価(5点満点)

前作が合った人なら、こちらのほうが満足度は高いはずです。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督・脚本
福田雄一
原作
空知英秋『銀魂』
出演
小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、吉沢亮
製作国
日本
公開
2018年
シリーズ
第2作

あらすじ(ネタバレなし)

万事屋の面々は、相変わらず金にも仕事にも困っています。前半は、家賃を滞納した末の騒動が延々と描かれます。

一方、幕府の警察組織である真選組では、内部の対立が深刻になっていました。副長の土方が、ある刀に取り憑かれてしまいます。

組織を乗っ取ろうとする一派が動き出し、真選組は分裂の危機を迎えます。銀時たちも巻き込まれていきました。

ここが見どころ

前半と後半の断絶

前半はほぼ全編が悪ふざけです。後半は一転して、真面目な殺陣と別離の話になります。

真選組の描写

原作でも人気の高い一連が扱われます。柳楽優弥と吉沢亮の配役が効いています。

殺陣の質

後半のアクションは真剣に作られており、コメディとは思えない見応えがあります。

この映画について:前半は完全にふざけ、後半は真面目に殺陣をやる。

前作と同じく、ふざけ通してから急に真面目になるという構造です。この落差が原作の持ち味でもあります。

前半の悪ふざけは、前作以上に長い。合わない人にはここで脱落するでしょう。

しかし後半は良い。真選組の内部対立という原作でも評価の高い一連が、丁寧に映像化されています。

殺陣の質が上がっており、アクション映画としても見られます。前作より、こちらのほうが完成度は高いと思います。

この作品の良さ

  • 前半と後半の極端な落差
  • 真選組の一連の映像化
  • 後半の殺陣の質
  • 柳楽優弥と吉沢亮の配役

当サイトの評価

3.5/5.0

前半は完全にふざけ、後半は真面目に殺陣をやる。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.4
映像美3.7
音楽3.6
演技3.8
余韻3.4

世間ではどう評価されているか

原作
空知英秋 の漫画
シリーズ
第2
公開
2018

数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。

『銀魂』実写版の第2作です。当サイトでは前作も収録しています。

前半の悪ふざけが長く、観る人を選びます。

こんな人におすすめ

  • 前作が好きだった人
  • 原作漫画を読んだ人
  • 殺陣を目当てに観る人

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