イコライザー2(2018年・洋画)のイメージ

イコライザー2

3.4/5当サイトの評価(5点満点)

前作が好きなら問題なく観られる、堅実な続編です。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督
アントワーン・フークア
出演
デンゼル・ワシントン、ペドロ・パスカル、アシュトン・サンダース
製作国
アメリカ
日本公開
2018年
シリーズ
第2作
備考
デンゼル・ワシントン初の続編出演

あらすじ(ネタバレなし)

元政府工作員のロバート・マッコールは、配車サービスの運転手として静かに暮らしています。困っている人を見かけると、放っておけません。

近所の少年が悪い道に進みそうになるのを止め、老人の失われた絵画を探す。そんな日々が続いていました。

しかし旧知の同僚がベルギーで殺されます。調査を始めた彼は、犯人が身近にいることを知りました。

ここが見どころ

終盤の嵐の町

ハリケーンで無人になった海辺の町での決戦です。環境そのものが武器になるという趣向が効いています。

デンゼル・ワシントン

静かで、丁寧で、そして容赦がない。この俳優の佇まいがシリーズの全部です。

日常の描写

アクション以外の、近所の人々との関わりに時間が割かれています。

この映画について:元工作員が、今度は友人の仇を取る。

前作の型をそのまま踏襲した続編です。静かな日常、理不尽への介入、圧倒的な暴力。

新しさはありません。ただ、この型が好きな人には過不足なく機能します。

終盤の嵐の町での決戦は良い。無人の町という舞台設定が、暴力の場面から現実感を切り離しています。

一方、日常パートと本筋のつながりは弱い。近所の少年の話は、独立した挿話に近くなっています。

この作品の良さ

  • 嵐の町での決戦
  • デンゼル・ワシントンの佇まい
  • 日常の描写への時間配分
  • 型を守った安定感

当サイトの評価

3.4/5.0

元工作員が、今度は友人の仇を取る。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.2
映像美3.7
音楽3.5
演技3.7
余韻3.3

世間ではどう評価されているか

シリーズ
第2
製作国
アメリカ
日本公開
2018

数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。

デンゼル・ワシントンにとって初めての続編出演作となりました。当サイトでは前作も収録しています。

新鮮さに欠けるという指摘がありますが、シリーズとしては安定した評価です。

こんな人におすすめ

  • 前作を観た人
  • デンゼル・ワシントンが好きな人
  • 安定したアクションを求めている人

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