

イコライザー2
前作が好きなら問題なく観られる、堅実な続編です。
ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。
作品データ
- 監督
- アントワーン・フークア
- 出演
- デンゼル・ワシントン、ペドロ・パスカル、アシュトン・サンダース
- 製作国
- アメリカ
- 日本公開
- 2018年
- シリーズ
- 第2作
- 備考
- デンゼル・ワシントン初の続編出演
あらすじ(ネタバレなし)
元政府工作員のロバート・マッコールは、配車サービスの運転手として静かに暮らしています。困っている人を見かけると、放っておけません。
近所の少年が悪い道に進みそうになるのを止め、老人の失われた絵画を探す。そんな日々が続いていました。
しかし旧知の同僚がベルギーで殺されます。調査を始めた彼は、犯人が身近にいることを知りました。
ここが見どころ
終盤の嵐の町
ハリケーンで無人になった海辺の町での決戦です。環境そのものが武器になるという趣向が効いています。
デンゼル・ワシントン
静かで、丁寧で、そして容赦がない。この俳優の佇まいがシリーズの全部です。
日常の描写
アクション以外の、近所の人々との関わりに時間が割かれています。
この映画について:元工作員が、今度は友人の仇を取る。
前作の型をそのまま踏襲した続編です。静かな日常、理不尽への介入、圧倒的な暴力。
新しさはありません。ただ、この型が好きな人には過不足なく機能します。
終盤の嵐の町での決戦は良い。無人の町という舞台設定が、暴力の場面から現実感を切り離しています。
一方、日常パートと本筋のつながりは弱い。近所の少年の話は、独立した挿話に近くなっています。
この作品の良さ
- 嵐の町での決戦
- デンゼル・ワシントンの佇まい
- 日常の描写への時間配分
- 型を守った安定感
当サイトの評価
元工作員が、今度は友人の仇を取る。
| 項目 | 点数 |
|---|---|
| 脚本 | 3.2 |
| 映像美 | 3.7 |
| 音楽 | 3.5 |
| 演技 | 3.7 |
| 余韻 | 3.3 |
世間ではどう評価されているか
- シリーズ
- 第2 作
- 製作国
- アメリカ
- 日本公開
- 2018 年
数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。
デンゼル・ワシントンにとって初めての続編出演作となりました。当サイトでは前作も収録しています。
新鮮さに欠けるという指摘がありますが、シリーズとしては安定した評価です。
こんな人におすすめ
- 前作を観た人
- デンゼル・ワシントンが好きな人
- 安定したアクションを求めている人
配信を探す
各サービスで「イコライザー2」を検索した結果へ移動します。配信の有無はリンク先でご確認ください(配信状況は頻繁に変わるため、当サイトでは配信中かどうかの判定はしていません)。

