劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年・邦画)のイメージ
邦画2018年ドラマ日本

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-

3.4/5当サイトの評価(5点満点)

ドラマを観てきた人にとっては、正しい締めくくりです。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督
西浦正記
出演
山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介
製作国
日本
公開
2018年
原作
テレビドラマ『コード・ブルー』
ジャンル
医療ドラマ

あらすじ(ネタバレなし)

フェローだった四人は、それぞれの立場で救命の現場に立ち続けています。指導する側になった者もいました。

そこへ、大規模な事故が発生します。橋の崩落と、旅客機のトラブル。限られた人員で、どの患者を優先するかの判断が迫られました。

同時に、それぞれが自分の進路や家族の問題を抱えています。彼らは医師としての次の段階へ進もうとしていました。

ここが見どころ

シリーズの締めくくり

10年以上続いたドラマの完結編です。登場人物の変化が積み重なっています。

災害医療の描写

トリアージ、搬送の優先順位。限られた資源での判断が具体的に描かれます。

四人の関係

競い合っていた同期が、それぞれの立場になっています。

この映画について:テレビシリーズの完結編を、劇場でやる。

人気テレビシリーズの劇場版です。単体で観る作品ではなく、シリーズを追ってきた人のために作られています。

災害医療の描写には見応えがあります。誰を先に助けるかという判断が、感情ではなく手順として描かれます。

一方、人物それぞれの私的な問題も詰め込まれており、2時間強では整理しきれていません。

シリーズの完結編としては、きちんと着地しています。10年分の変化を確認する作品として機能しています。

この作品の良さ

  • 災害医療の具体的な描写
  • シリーズの締めくくりとしての着地
  • 登場人物の変化の積み重ね
  • 救命の現場の緊張

当サイトの評価

3.4/5.0

テレビシリーズの完結編を、劇場でやる。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.3
映像美3.6
音楽3.5
演技3.6
余韻3.4

世間ではどう評価されているか

原作
テレビドラマ
監督
西浦正記
公開
2018

数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。

テレビドラマの劇場版で、興行的に大きな成功を収めました。

シリーズの予備知識がないと入りにくい作品です。

こんな人におすすめ

  • テレビシリーズを観てきた人
  • 医療ドラマが好きな人
  • 災害医療に関心がある人

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