バーバリアンBARBARIAN
洋画2022年ホラー2020年代ザック・クレッガー

バーバリアン

あらすじを読まずに観ることを強く勧めます。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督・脚本
ザック・クレッガー
出演
ジョージナ・キャンベル、ビル・スカルスガルド、ジャスティン・ロング
製作国
アメリカ
上映時間
102分
公開
2023年(日本)

あらすじ(ネタバレなし)

デトロイトの荒れた住宅街。面接のために来たテスは、予約した民泊に到着します。しかし鍵が合わず、中には既に別の男が泊まっていました。

手違いで二重予約になっていたようです。夜遅く、他に宿もない。テスは、その家に泊まることにします。

ここが見どころ

予測できない構成

物語は途中で何度も方向を変えます。ジャンルすら変わります。

笑いと恐怖

監督はコメディ出身です。笑える場面が、そのまま最も怖い場面になります。

住宅街の描写

デトロイトの荒廃が、そのまま物語の背景として機能します。

この映画について:民泊が二重予約されていた。それだけの話が、どんどん変わる。

この作品の面白さは、「次に何が起きるか分からない」という一点にあります。あらすじを読んでしまうと価値が半減します。

監督のザック・クレッガーは、後に『WEAPONS/ウェポンズ』を撮ります。構成で驚かせるという方針は共通しています。

難点は、暴力描写が強いことと、二度目以降の効果が落ちることです。

この作品の良さ

  • 予測できない構成
  • 笑いと恐怖の切り替え
  • 102分の締まり

当サイトの評価

3.9/5.0

民泊が二重予約されていた。それだけの話が、どんどん変わる。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本4.0
映像美4.2
音楽4.2
演技4.2
余韻4.0

世間ではどう評価されているか

興行
低予算で成功
IMDb
7.0 /10
監督
ザック・クレッガー 『ウェポンズ』の監督

低予算で製作されながら、口コミで観客を広げ、興行的に成功しました。

ザック・クレッガー監督は、本作の後に『WEAPONS/ウェポンズ』を発表しています。

こんな人におすすめ

  • 予備知識なしで観たい人
  • 予測できない映画が好きな人
  • 暴力描写に耐性がある人

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