青夏 きみに恋した30日(2019年・邦画)のイメージ

青夏 きみに恋した30日

3.4/5当サイトの評価(5点満点)

王道の青春恋愛映画です。求めるものが明確なら満足できます。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督
古澤健
原作
南波あつこ『青夏 きみに恋した30日』
出演
葵わかな、佐野勇斗、清原翔、上白石萌歌
製作国
日本
公開
2018年
ジャンル
恋愛/青春

あらすじ(ネタバレなし)

高校生の理緒は、東京で失恋したばかりです。夏休み、母の実家がある田舎町へ行くことになりました。

到着した日、彼女は吟蔵という同い年の少年に出会います。彼は真っ直ぐで、思ったことをそのまま口にする性格でした。

限られた30日間。理緒は少しずつ彼に惹かれていきますが、夏が終われば東京へ戻らなければなりません。

ここが見どころ

夏の風景

田んぼ、川、花火。夏休みの記憶を刺激する画が丁寧に撮られています。

期限のある関係

30日という区切りが最初から示されます。終わりが決まっていることが緊張を作ります。

葵わかなと佐野勇斗

作りすぎない芝居で、高校生としての自然さが保たれています。

この映画について:夏休みの30日だけ、田舎で過ごす。

少女漫画を原作とした青春恋愛映画です。展開は完全に王道で、意外性はありません。

本作の価値は風景にあります。夏の田舎の光と音が、丁寧に撮られています。

期限が最初から示されている点も良い。終わりが決まっているという条件が、関係に緊張を与えます。

深いテーマはありません。この種の作品に求めるものが明確なら、十分に満足できるでしょう。

この作品の良さ

  • 夏の田舎の風景
  • 30日という期限の設定
  • 主演二人の自然な芝居
  • 王道を丁寧にやる姿勢

当サイトの評価

3.4/5.0

夏休みの30日だけ、田舎で過ごす。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.3
映像美3.7
音楽3.6
演技3.5
余韻3.5

世間ではどう評価されているか

原作
南波あつこ の漫画
監督
古澤健
公開
2018

数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。

南波あつこの漫画を原作とする作品です。

王道的な展開で意外性はないという指摘があります。

こんな人におすすめ

  • 王道の青春恋愛映画が好きな人
  • 夏の風景が好きな人
  • 原作漫画を読んだ人

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