イエスタデイ(2019年・洋画)のイメージ

イエスタデイ

3.5/5当サイトの評価(5点満点)

曲を聴きに行く作品として、素直に楽しめます。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督
ダニー・ボイル
脚本
リチャード・カーティス
出演
ヒメーシュ・パテル、リリー・ジェームズ、エド・シーラン
製作国
イギリス
日本公開
2019年
上映時間
116分

あらすじ(ネタバレなし)

売れないシンガーソングライターのジャックは、音楽で生きることを諦めかけていました。

ある夜、世界規模の停電が起きた瞬間、彼はバスに撥ねられます。目覚めた世界では、誰もビートルズを知りませんでした。

彼らの曲を覚えているのは自分だけ。ジャックはそれを自作として発表し、瞬く間に世界的なスターになっていきます。

ここが見どころ

設定の面白さ

有名な曲を、誰も知らない状態で聴く。その体験を疑似的に作り出しています。

楽曲の力

曲そのものが強いため、演奏場面は確実に効きます。

終盤の出会い

ある人物と会う場面が終盤にあります。この数分が本作で最も心に残ります。

この映画について:世界からビートルズが消え、自分だけが曲を覚えている。

設定が面白い作品です。誰もが知っている曲を、初めて聴く世界。この状況が想像力を刺激します。

一方、物語は素直すぎます。盗作の葛藤も、恋愛の筋も、予想通りに進みます。

終盤、ある人物と出会う場面があります。ここだけは他のどの場面とも違う静けさがあり、忘れがたい。

楽曲の力に大きく依存した作品です。それでも、その力は本物なので十分に楽しめます。

この作品の良さ

  • 曲を知らない世界という設定
  • 楽曲そのものの力
  • 終盤の出会いの場面
  • 気軽に観られる調子

当サイトの評価

3.5/5.0

世界からビートルズが消え、自分だけが曲を覚えている。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.4
映像美3.7
音楽4.4
演技3.6
余韻3.6

世間ではどう評価されているか

上映時間
116
監督
ダニー・ボイル
日本公開
2019

数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。

ビートルズの楽曲を使用した作品で、脚本は『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティスです。

物語が素直すぎるという指摘があります。

こんな人におすすめ

  • ビートルズが好きな人
  • 音楽映画が好きな人
  • 設定の面白さを楽しみたい人

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