THE SIXTH SENSE
アザーズTHE OTHERS
アザーズ
4.1/5当サイトの評価(5点満点)
結末は絶対に調べずに観てください。
ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。
作品データ
- 監督・脚本
- アレハンドロ・アメナーバル
- 出演
- ニコール・キッドマン、フィオヌラ・フラナガン、クリストファー・エクルストン
- 製作国
- スペイン・アメリカ・フランス
- 上映時間
- 104分
- 公開
- 2002年(日本)
あらすじ(ネタバレなし)
1945年、イギリス領チャネル諸島。グレースは、二人の子どもと大きな屋敷に暮らしています。夫は戦争から戻っていません。
子どもたちは光に当たると症状が出る病気のため、カーテンは常に閉じられています。新しく雇った使用人三人が到着した頃から、屋敷では奇妙な物音がし始めます。
ここが見どころ
光の設計
カーテンを閉め切った屋敷。常に薄暗く、蝋燭の光だけで撮られています。
ニコール・キッドマンの演技
厳格で神経質な母。徐々に均衡を失っていきます。
結末
多くを書けません。初見の驚きが、この作品の大部分です。
この映画について:光に当たると死ぬ子どもたち。屋敷のカーテンは開けられない。
驚かせる演出はほとんどありません。物音と、閉ざされた空間の圧だけで104分を持たせます。
アレハンドロ・アメナーバルはスペインの監督で、当時29歳でした。演出の抑制は年齢に見合いません。
難点は、結末を知ると再見の価値が下がることです。
この作品の良さ
- 光の設計
- ニコール・キッドマンの演技
- 結末の切れ味
当サイトの評価
4.1/5.0
光に当たると死ぬ子どもたち。屋敷のカーテンは開けられない。
| 項目 | 点数 |
|---|---|
| 脚本 | 4.2 |
| 映像美 | 4.5 |
| 音楽 | 4.3 |
| 演技 | 4.6 |
| 余韻 | 4.4 |
世間ではどう評価されているか
- 受賞
- ゴヤ賞 作品賞ほか
- IMDb
- 7.6 /10
- 監督
- アレハンドロ・アメナーバル 当時29歳
数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。
スペインのゴヤ賞で作品賞、監督賞などを受賞しました。英語作品としてゴヤ賞作品賞を受賞した初の例です。
こんな人におすすめ
- 静かなホラーが好きな人
- 結末で驚きたい人
- 血の出ない作品を探している人
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