急に具合が悪くなるA SUDDEN TURN
邦画2026年ドラマ2020年代濱口竜介

急に具合が悪くなる

公開直後の作品です。評価はまだ定まっていません。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督
濱口竜介
出演
岡本多緒、ヴィルジニー・エフィラ
公開
2026年
備考
第79回カンヌ国際映画祭出品作

あらすじ(ネタバレなし)

重い病を告げられた女性と、彼女と往復書簡を交わすことになった相手。二人は直接会うことなく、言葉だけをやりとりします。

手紙の内容は、病のことばかりではありません。読んだ本、見た景色、思い出したこと。

やがて二人は会うことになります。そこで交わされる会話が、この作品の中心にあります。

ここが見どころ

岡本多緒の女優賞

第79回カンヌ国際映画祭で、ヴィルジニー・エフィラとの共同受賞となりました。日本の俳優によるカンヌ女優賞は、きわめて稀な出来事です。

本読みの手法

濱口竜介が繰り返し用いてきた、抑揚を抑えた台詞回しが今回も使われています。

言葉のやりとり

書簡という形式が、会話劇の作家である濱口竜介の資質と噛み合っています。

この映画について:余命を告げられた人と、その手紙を受け取る人。

『ドライブ・マイ・カー』『悪は存在しない』に続く濱口竜介の作品です。言葉が人にどう届くかという主題は、一貫しています。

公開直後のため、評価はまだ定まっていません。ここに書いた内容は、映画祭での報道に基づく限定的なものです。

実際にご覧になった方は、ご自身の目で確かめてください。

この作品の良さ

  • 岡本多緒の演技
  • 書簡という形式
  • 濱口竜介の会話演出

当サイトの評価

4.4/5.0

余命を告げられた人と、その手紙を受け取る人。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本4.5
映像美4.5
音楽4.3
演技5.0
余韻4.7

世間ではどう評価されているか

カンヌ
女優賞 2026年・岡本多緒が共同受賞
監督
濱口竜介
公開
2026年

第79回カンヌ国際映画祭で、岡本多緒がヴィルジニー・エフィラとともに女優賞を受賞しました。

本作は公開されて間もないため、当サイトの記述は映画祭での報道に基づく限定的なものです。

こんな人におすすめ

  • 濱口竜介作品を追いたい人
  • 会話劇が好きな人
  • 最新の話題作を押さえたい人

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