鬼滅の刃 無限城編INFINITY CASTLE
劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来
シリーズを追っていることが完全に前提です。
ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。
作品データ
- 監督
- 外崎春雄
- 制作
- ufotable
- 原作
- 吾峠呼世晴
- 音楽
- 梶浦由記、椎名豪
- 上映時間
- 155分
- 公開
- 2025年7月18日
あらすじ(ネタバレなし)
鬼殺隊の本拠地に、鬼舞辻無惨が現れます。産屋敷邸が崩れ落ち、隊士たちは無限城へと落とされます。
無限城は、上下も方向も定まらない空間です。畳と障子が縦横に浮かび、隊士たちは分断されます。
落ちた先で、それぞれが上弦の鬼と対峙します。炭治郎と義勇の前に現れたのは、煉獄を斬った猗窩座でした。
ここが見どころ
無限城の空間
重力の定まらない城の中での戦闘。ufotableのアニメーションが最も贅沢に使われています。
猗窩座戦
第一章の中心となる長い戦闘。アニメーションの物量が異常です。
155分という長さ
劇場アニメとしては長尺です。三部作の第一章として、区切りは明確につけられています。
この映画について:日本映画の興行記録を塗り替えた三部作の第一章。
アニメーションの水準は極めて高い。ただし、シリーズを追っていない人には、人物も因縁もまったく分かりません。
興行成績は約390億円に達し、日本の映画興行の記録を更新しました。この現象自体が語られるべき出来事です。
難点は、完全に前提知識を要求することと、155分の中で戦闘の比重が非常に大きいことです。
この作品の良さ
- アニメーションの物量
- 無限城の空間設計
- 音楽
当サイトの評価
4.2/5.0
日本映画の興行記録を塗り替えた三部作の第一章。
| 項目 | 点数 |
|---|---|
| 脚本 | 3.9 |
| 映像美 | 5.0 |
| 音楽 | 4.8 |
| 演技 | 4.2 |
| 余韻 | 4.3 |
世間ではどう評価されているか
- 国内興行収入
- 約390 億円・2025年首位
- 日本アカデミー賞
- 最優秀アニメーション作品賞 第49回
- 形式
- 三部作 第一章
国内興行収入は約390億円に達し、2025年の日本の映画興行を牽引しました。
2025年の日本国内の年間興行収入は過去最高の約2744億円となり、本作と『国宝』が大きく寄与したと報じられています。
こんな人におすすめ
- シリーズを追っている人
- アニメーションの技術を見たい人
- 話題作を押さえたい人
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