鬼滅の刃 無限城編INFINITY CASTLE
邦画2025年アニメ2020年代興行記録

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来

シリーズを追っていることが完全に前提です。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督
外崎春雄
制作
ufotable
原作
吾峠呼世晴
音楽
梶浦由記、椎名豪
上映時間
155分
公開
2025年7月18日

あらすじ(ネタバレなし)

鬼殺隊の本拠地に、鬼舞辻無惨が現れます。産屋敷邸が崩れ落ち、隊士たちは無限城へと落とされます。

無限城は、上下も方向も定まらない空間です。畳と障子が縦横に浮かび、隊士たちは分断されます。

落ちた先で、それぞれが上弦の鬼と対峙します。炭治郎と義勇の前に現れたのは、煉獄を斬った猗窩座でした。

ここが見どころ

無限城の空間

重力の定まらない城の中での戦闘。ufotableのアニメーションが最も贅沢に使われています。

猗窩座戦

第一章の中心となる長い戦闘。アニメーションの物量が異常です。

155分という長さ

劇場アニメとしては長尺です。三部作の第一章として、区切りは明確につけられています。

この映画について:日本映画の興行記録を塗り替えた三部作の第一章。

アニメーションの水準は極めて高い。ただし、シリーズを追っていない人には、人物も因縁もまったく分かりません。

興行成績は約390億円に達し、日本の映画興行の記録を更新しました。この現象自体が語られるべき出来事です。

難点は、完全に前提知識を要求することと、155分の中で戦闘の比重が非常に大きいことです。

この作品の良さ

  • アニメーションの物量
  • 無限城の空間設計
  • 音楽

当サイトの評価

4.2/5.0

日本映画の興行記録を塗り替えた三部作の第一章。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.9
映像美5.0
音楽4.8
演技4.2
余韻4.3

世間ではどう評価されているか

国内興行収入
約390 億円・2025年首位
日本アカデミー賞
最優秀アニメーション作品賞 第49回
形式
三部作 第一章

国内興行収入は約390億円に達し、2025年の日本の映画興行を牽引しました。

2025年の日本国内の年間興行収入は過去最高の約2744億円となり、本作と『国宝』が大きく寄与したと報じられています。

こんな人におすすめ

  • シリーズを追っている人
  • アニメーションの技術を見たい人
  • 話題作を押さえたい人

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