ブレア・ウィッチTHE BLAIR WITCH PROJECT
洋画1999年ホラー1990年代モキュメンタリー

ブレア・ウィッチ・プロジェクト

画面が揺れます。酔いやすい方は注意してください。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督・脚本
ダニエル・マイリック、エドゥアルド・サンチェス
出演
ヘザー・ドナヒュー、ジョシュア・レナード、マイケル・ウィリアムズ
製作国
アメリカ
上映時間
81分
公開
1999年(日本)

あらすじ(ネタバレなし)

1994年、メリーランド州。魔女伝説を取材するため、映画科の学生3人が森に入ります。彼らは帰ってきませんでした。

1年後、彼らの撮影機材が発見されます。この映画は、そこに残されていた映像です。

ここが見どころ

何も映さない

魔女の姿は一度も出てきません。夜の物音と、木に吊るされた枝の束だけです。

最後のカット

地下室での数秒。説明は一切ありません。

宣伝の手法

「実話である」とする宣伝がインターネットで展開されました。公開当時、本気で信じた観客がいたことも知られています。

この映画について:森で行方不明になった学生の、残されたフィルム。

約6万ドルの製作費に対し、世界的な大ヒットとなりました。「ファウンド・フッテージ」という形式は、この作品が定着させました。

俳優は台本を渡されず、実際に森で撮影しながら演じたと伝えられます。

難点は、手持ちカメラの揺れが激しいことと、何も起きない時間が長いことです。

この作品の良さ

  • 何も映さない演出
  • 形式の発明
  • 最後のカット

当サイトの評価

3.9/5.0

森で行方不明になった学生の、残されたフィルム。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.9
映像美4.2
音楽4.0
演技4.0
余韻4.2

世間ではどう評価されているか

製作費
約6万ドル 世界的大ヒット
IMDb
6.5 /10
形式
ファウンド・フッテージ 型を定着させた

約6万ドルという極端な低予算で製作され、世界的な大ヒットとなりました。

「ファウンド・フッテージ」と呼ばれる形式を定着させた作品です。

こんな人におすすめ

  • 映像の揺れが平気な人
  • 低予算映画の工夫に興味がある人
  • 何も見せないホラーが好きな人

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