アラジン(2019年・洋画)のイメージ

アラジン

3.6/5当サイトの評価(5点満点)

実写化としては、うまくいった部類です。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督
ガイ・リッチー
出演
メナ・マスード、ナオミ・スコット、ウィル・スミス、マーワン・ケンザリ
製作国
アメリカ
日本公開
2019年
原型
1992年のディズニーアニメ
上映時間
128分

あらすじ(ネタバレなし)

アグラバーの街で盗みを働いて暮らすアラジンは、市場で出会った娘に惹かれます。彼女は身分を隠した王女ジャスミンでした。

国務大臣ジャファーは、洞窟に眠るランプを手に入れるため、アラジンを利用しようとします。

ランプを擦ったアラジンの前に現れたのは、三つの願いを叶える魔人でした。彼は王子に扮し、ジャスミンに近づこうとします。

ここが見どころ

ウィル・スミスのジーニー

アニメ版の物真似を避け、独自の造形で作り直しています。この判断が成功しました。

ジャスミンの改変

統治者になりたいという意思が加えられ、新曲も用意されました。

音楽と踊り

ミュージカル場面の物量が多く、実写ならではの規模で作られています。

この映画について:ランプの魔人を、ウィル・スミスが演じる。

1992年のアニメの実写化です。最大の懸念はジーニーでしたが、物真似を避けたことで成立しました。

ジャスミンの造形が変更され、王女ではなく統治者になろうとする人物になっています。この改変は妥当でしょう。

一方、アラジン自身の描写は薄い。主人公が最も印象に残らないという問題があります。

ミュージカルとしての物量は十分で、興行的にも大きく成功しました。実写化としては、うまくいった部類です。

この作品の良さ

  • ウィル・スミスの独自解釈
  • ジャスミンの造形の変更
  • ミュージカル場面の物量
  • 実写ならではの規模

当サイトの評価

3.6/5.0

ランプの魔人を、ウィル・スミスが演じる。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.4
映像美4.2
音楽4.3
演技3.6
余韻3.6

世間ではどう評価されているか

原型
1992 年のアニメ版
上映時間
128
日本公開
2019

数字は2026年8月時点で確認できたものです。IMDbのスコアや公開中の作品の興行収入は、その後も変動します。

1992年のディズニーアニメの実写版で、興行的に大きな成功を収めました。当サイトではアニメ版も収録しています。

主人公アラジンの描写が薄いという指摘があります。

こんな人におすすめ

  • アニメ版が好きな人
  • ミュージカルが好きな人
  • 家族で観られる作品を探している人

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